トリコモナスは原虫は性感染に限らず疲れやストレスがたまり体力がない場合でも感染します。また、トリコモナスには種類があり性器以外に口腔にも感染することがあるので注意しなければなりません。ではトリコモナスに感染するとどのような症状がでるかをご紹介していきますので参考にしてください。

痒みが強く出る性病の紹介

性病にはいろいろな種類があり、その症状や治療法・感染経路などが異なります。
淋病などの性病は感染時に必ず症状が出るわけではなく、感染に気付いていない状態において感染者が性行為を繰り返すことにより感染を拡大させてしまう要因になるでしょう。
症状の種類もさまざまで、尿道の痛みや違和感・膿の分泌や痒みが現れることもあります。

尖圭コンジローマ
性器に硬いイボがあると尖圭コンジローマの可能性が高く、女性でおりものの量が多いとカンジダの発症が予想されるでしょう。
カンジダ
酒粕状で、カッテージチーズのようなおりものが出たり、性器からの悪臭やヒリヒリとしたかゆみや痛みを感じる病気です。 自己感染する性病で明確な潜伏期間は特にありません。
淋病
排尿痛や腫れ、尿道から膿のような分泌物があり、ケジラミは陰毛周辺の激しいかゆみがあります。
性器伝染性軟属腫(ミズイボ)
1mm~5mmぐらいの大きさで光沢のあるイボが性器に広く見られるので確認することが可能です。 軟性下かんは亀頭や大小陰唇の周りなどにコブが発生し、強い痛みを伴うでしょう。 シラミの一種である毛じらみが感染すると、激しいかゆみが生じたり性行為以外でも感染してしまうので注意が必要です。
亀頭包皮炎
ペニスの炎症で発症すると、かゆみや異臭・白いカスなどが出ます。 性病と思われがちですが自分の菌からも感染する可能性があるでしょう。
外陰炎
外陰部において細菌やカビ・ウイルスなどから感染を起こしたり、おりものからの刺激を受けて起こることもあるので体調が悪い時や抵抗力などが落ちている時に現れやすい病気です。
疥癬
激しいかゆみを伴う赤い発疹やしこりなどができます。
いんきんたむし(股部白癬)
白癬菌が股部や陰嚢・お尻などに感染し寄生します。

このようにいろいろな性病がありますが日頃から予防することによって感染を阻止することができたり、感染を拡げることを予防することが可能です。
異変を感じたらすぐに対処することが重要になります。

痒みに対しての対処法はどのようにすれば良い?

性病にはかゆみを引き起こすものがあり、カンジダ・亀頭包皮炎・外陰炎・いんきんたむしといったカビや菌によるものと毛じらみ・疥癬などのダニによるものがあります。
これらの物に感染すると夜眠れなくなるほどの激しいかゆみといった症状に襲われます。
そのため早めの対処が肝心で、毛じらみなどの陰毛に寄生するダニによってもたらされるものには陰毛を全部剃ってしまうことが有効です。

疥癬のように皮膚に感染するものは薬による治療に頼るほかないため早めに医療機関に行くことをおすすめします。
この二つの症状はどちらも感染力が強いため皮膚を接触させただけでなく、同じ布団・毛布・便座カバー・バスタオルなどを使うことでもうつるため感染が発覚したらすぐに治療を始めないとパートナーとの間でピンポンのように感染の連鎖が起こってしまいます。
カビ・菌による性病も同様で感染した場合にはかゆみがありますが、それと付随して炎症をおこしたり腫れたりします。
これらの対処法としては抗生物質を使う方法があり、抗生物質を使うことで体の中の細菌を排除して治すというものです。

どちらの症状にも言えることですがかゆみがあるからといって掻き毟ってしまうとそこからまた別の細菌が侵入したりして二次被害が起こることがあります。
また掻かずにかゆみを抑えようとしてかゆみ止めを使うことも症状の悪化があるときがあるので控えましょう。
そういった時には根本的な治療が必要のため医療機関で専用の薬を処方してもらい完治させることが解決への近道です。
またこれらの症状を予防するためには、性行為の際にはコンドームを使用し粘液の接触を避けること。
体や身の回りを清潔にするように努めることが大切です。